園の歩み

創立者 聖ヨハネ・ボスコ 聖マリア・マザレロ

 調布星美幼稚園はサレジアン・シスターズ(カトリック修道会)を設立母体とする幼稚園です。まずこの修道会の創立者の話から始めたいと思います。

創立者の聖ヨハネ・ボスコは、1815年産業革命で揺れ動くイタリアの片田舎ベッキ村に誕生し、司祭になった後、貧しい青少年の友となりました。愛と柔和による家族的雰囲気の中で、理性、宗教、慈愛を土台とした予防教育法を用い、青少年が健全に生き、自分で考え、正しいことを選び取り、社会に貢献できる人として成長するように助けました。

聖マリア・マザレロは、1837年北イタリアの小さな村モルネーゼに生まれ、1872年ドン・ボスコと共に「扶助者聖母会」(通称・サレジアン・シスターズ)を創立し、ドン・ボスコと同じ教育法で女子教育を行いました。サレジアン・シスターズは現在世界93カ国で同じ教育理念のもとに教育が展開されています。

沿革

1929年六名のシスターがイタリアから来日し、教育活動を始めました。

ここ調布星美幼稚園は、1956年に二人のシスターにより、赤羽の星美学園の分園として開園しました。更に1973年に「学校法人調布星美学園」が認可され、上記の創立者聖ドン・ボスコと聖マリア・マザレロの神への愛と、聖母への信頼、そして青少年への深い愛情と信頼の意思を引き継ぎ、幼児教育が行われるようになりました。

現在、日本では東京・静岡・大阪・大分・長崎に姉妹園を持っています。

1929年(昭和4年) イタリアから宣教女来日
1956年(昭和31年) 調布星美幼稚園設立 第一回入園式
1957年(昭和32年) 新園舎建築 園舎一部建設
1963年(昭和38年) スクールバス 運行開始
1973年(昭和48年) 学校法人 調布星美幼稚園 調布星美幼稚園 認可
1979年(昭和54年) 調布星美幼稚園新築工事開始
1980年(昭和55年) 調布星美幼稚園新園舎完成
1981年(昭和56年) 調布星美幼稚園創立 25周年を迎える
1982年(昭和57年) 三歳児クラスが増設される
1995年(平成7年) 三歳児クラスが三クラスに増える
40周年記念に守護の天使ご像設置
1996年(平成8年) 園庭内に飼育小屋を設置
1999年(平成11年) 夏制服が一新される
保育室床張替え工事・保育室ロッカー取替え
2004年(平成16年) 遊戯室にクーラー設置・マリア門、東門設置
2005年(平成17年) 星美幼稚園開園50周年記念式典が行われる
園庭改修工事が行われる
2010年(平成22年) 全クラスにクーラー設置
2011年(平成23年) 幼稚園壁面、玄関にネームプレートを設置
2012年(平成24年) 園庭に大型滑り台他、遊具を設置
2013年(平成25年) 幼稚園耐震工事、改築工事(管理棟整備・多目的室・トイレ)
2014年(平成26年) ホームページ リニューアル
2016年(平成28年) 創立60周年を記念して制服を一新