年中組

5月は、聖母マリア様にささげられた月=「聖母月」と呼ばれ、カトリックでは特別にマリア様の取次ぎを願って過ごすそうです。そして、調布星美幼稚園のメインイベントの一つである「聖母祭」が行われる季節でもあります

※マリア様は私たちと同じ人間であり、私たちが神様に祈りを捧げる際に、私たちの祈りを神様に取り次いでくださる方だと考えられています

「聖母祭」とは、ヨーロッパの春を迎えるお祭りを背景に広まった、聖母マリア様を讃えるお祝いです調布星美幼稚園では、マリア様を通して神様から頂くたくさんの恵みに感謝してお祈りをしお花を捧げています

そのため、この時期は園内のいたるところにマリア様の装飾がされています

5月24日は「扶助者聖母」(私たちを助け導く方と言う意味)の記念日であり、調布星美幼稚園の創立記念日でもあるため、記念日を前に「聖母祭」が行われました

昨年度は新型コロナウイルスの影響で幼稚園は休園中だったため、行うことはできませんでしたが、今年は2部制にし、第1部は年中組・年長組合同で、第2部は年少組のみでお祝いを行いました!

<第1部>

~年長組・年中組で行った聖母祭~

①はじめのことば

年長児はマリア様をお守りする兵隊と天上で遣える天使の役になりきって、マリア様の近くでお祝いします

②献花

聖母祭では定番の曲である「♪あめのきさき」の歌に合わせて、年中組の子ども達が感謝の気持ちを込めて、順番に献花をします

献花の際は、マリア様に歌を届けるだけでなく、「私たちの心がマリア様のように優しさでいっぱいになるように」「世界からコロナウイルスがなくなり、健康で笑顔あふれる日々を送れるように」「マリア様のように良い事を進んでする子どもでいられるように」等、様々な思い(意向)と共に「アヴェ・マリアの祈り」を唱えます。

③花まき

年長組の子ども達は一人ひとりが献花をする代わりに、花まき天使役の子が代表でマリア様に向けて花びらをまきます

④園長先生の話

⑤共同祈願

子ども達や先生の思いが詰まったお祈りを、言葉の天使役の子と代表職員に続いて、みんなで唱えます。

⑥聖歌とお祈り

最後に「♪やさしいマリアさま」の歌をうたいお祈りをして聖母祭を終えました

 

続いては、聖母祭②<第2部> 年少組の様子をお伝えします