園長から

♪ヤッホッホ夏休み ヤッホッホ夏休み 月火水木金土日 毎日楽しい夏休み ♪ 八月生まれのお友達の誕生会の後、遊戯室で夕涼み会の盆踊りの練習を年少・年中・年長と全員で所狭しとしました。年中長は慣れた手つきで、年少さんは生まれて初めての踊り、形にはなっていませんが、楽しそうでした。夕涼み会・終業式はお天気だといいな・・・と思いつつ一学期最後の園だよりを皆様に書いています。

今月のそよ風  ほほえみ

しばらくお会いしない皆様の心の糧として、何をお伝えすればいいのかなと迷いましたが、本箱から取り出した一冊の本からその答えを見つけることが出来ましたので、ここにお届けいたします。皆さんもお読みになったかもしれませんが、「面倒だからしよう」と言うタイトルの渡辺和子シスターの本で、その中の一部です。彼女は、マザー・テレサの言葉を書いています。マザー・テレサが来日された時、「私が一番びっくりしたのは、日本のきれいさだ。街路、服装、自動車、何もかもきれい。しかし、もし、あのきれいな建物、家屋の中で親子の間の笑顔、夫婦間の思いやりがないとしたら、インドの貧しいながら、ぬくもりのある家族のほうが幸せだと思う」 と言われました。と それでは、その幸せを生み出すことのできる「ほほえみ」の詩も続けて紹介します。

ほほえみは、お金を払う必要のない安いものだが相手にとっては非常な価値を持つものだ。ほほえまれたものを、豊かにしながらも微笑んだ人は何も失わない。フラッシュのように瞬間的に消えるが、記憶には永久にとどまる。どんなにお金があっても、ほほえみなしには貧しく、いかに貧しくても、微笑みの功徳によって富んでいる。家庭には平安を生み出し、社会では善意を増し 2人の友のあいだでは、友情の合言葉となる。疲れたものには自然の解毒剤の役割をはたす。若しあなたが、誰かに期待したほほえみを、得なかったら不愉快になるかわりにあなたの方からほほえみかけてごらんなさい。実際、ほほえみを忘れた人ほどそれを必要としているものはないのだから。

皆さん、夏休みは子どもたちと一緒にいる時間をたくさん持てます。ほほえみ合える幸せな時をお互いに味わって参りましょう。